さもありなん

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とある科学の超電磁砲S #6 『あたし…みんなのこと見えてるから』 

 

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目の前にいる相手を潰す。そんな言葉が浮かんでくる程暴力的に、作中でも屈指の攻撃力を発揮する美琴。磁力を用いて繰り出す技はどれも大迫力。美琴の剥き出しの感情と相まって、なんとも見応えのある戦闘シーンでしたが。それら“全力の攻撃”を悉く跳ね返す、学園都市の第一位。一方通行(アクセラレータ)。代名詞ともいえる超電磁砲を跳ね返された時の美琴の表情といい、絶望感漂いまくってる。岡本信彦さんの特徴的な演技がまた痺れますね。「ヨロシク」とか格好良過ぎだろと。もう、どうしようもない。そんな印象を強く植え付けるようなAパートでした。

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今作の主人公は御坂美琴だけど。美琴や砥信ちゃんを始め、この物語の真相に直接関わってる者は皆、ミサカ妹を中心に置いている。彼女の存在・計画についての各々の考え方、それ由来の行動が絡み合うことで話が進んでいきます。今回の話によると、倫理観の違いが肝みたいですね。美琴と、研究者・一方通行・ミサカ妹のそれとが、あまりに違い過ぎる。だから美琴の声は届かない。研究者の側でありながら美琴と近い感覚を持っている砥信ちゃんだからこそ、この問題を客観的に捉え、それを顕示する役割を負っているんですね。クローンを人間としては見たくないと言う美琴ですが。「素直じゃないわね」という砥信ちゃんの言葉もありますし、ミサカ妹に対する怒り、でも決してそれだけではない諸々の感情を、今は押し込め、そのエネルギーを研究者への報復に向けているような、そんな風にも思えました。

とある科学の超電磁砲のアニメ版は、原作(漫画)より、黒子や佐天さん、初春を始めとした美琴を取り巻くキャラクターと彼女達が絡む描写がプッシュされてきましたが、このエピソードではその要素が効いているなと。学園都市の“”で実に黒い話を進める美琴にとっての、“”の光として。彼女達の存在と日常は、これでもかってくらいの説得力を持っています。それがしっかり見えている。だからこそこの件は自分の手でけりをつけるという美琴の決意はなんとも男前でした。
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category: とある科学の超電磁砲S

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とある科学の超電磁砲S 第6話「あたし…みんなのこと見えてるから」

とある科学の超電磁砲S 第3巻 (初回生産限定版) [Blu-ray](2013/09/25)佐藤利奈、新井里美 他商品詳細を見る うはー、1位と3位の差が開きすぎだろ;; あらゆる物を反射する時点でチート級...

ゆらゆら気ままに | 2013/05/26 01:09

とある科学の超電磁砲S 第6話『あたし…みんなのこと見えてるから』 感想

とある科学の超電磁砲S 第6話『あたし…みんなのこと見えてるから』の感想です。 同じレベル5でここまで力の差があるのか…どんどん追い込まれていくな… (以降ネタバレ注意)

キャラソニ! | 2013/05/26 20:54

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